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4月11日(土)「追憶の上海」上映!

現代中国映画上映会からのお知らせです。

4月の上映会は、今度の土曜日、11日(土)午後6時55分から、6年前に衝撃的な最期を遂げた香港映画界のプリンス、レスリー・チャン(張國榮)が出演した唯一の純粋大陸映画《追憶の上海》を上映します。

革命前の上海を舞台にした美しいストーリーをお楽しみ下さい。

上映会場は後楽園駅前の文京シビックホール(小ホール)です。皆様のご来場をお待ち申し上げております。

現代中国映画上映会 gentyuei@parkcity.ne.jp
http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

★第443回現代中国映画上映会(定期上映会)★
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●上映作品:劇映画《追憶の上海》
       1998年 北京紫禁城影業公司 出品
       35mm/カラー/ビスタサイズ/96分/日本語字幕スーパー
       原題◎紅色恋人(A Time to Remember)
       公映許可番号◎電審故字(98)第005号
       使用言語◎中国語・英語
       監督◎叶纓(イェ・イン)    脚本◎江奇涛(ヂャン・チータオ)
       改編◎マーク・カプラン(Mark Adam Kaplan)
          アンディ・ナンサンソン(Andee Nathanson)
       撮影◎張黎(ヂャン・リー)  音楽◎張千一(ヂャン・チエンイー)
       美術◎銭運選(チエン・ユンシュェン)
       主演◎張國榮(レスリー・チャン)、梅ting(メイ・ティン)
          トッド・バブコック(Todd Babcock)、陶澤如(タオ・ヅァルー)
          ロバート・マックレー(Robert Machray)
          叶丹丹(イェ・ダンダン)
●上映日時:4月11日(土) 午後6:55~(開場は6:35)
●上映会場:文京シビックホール(小ホール)
          (文京区役所がある文京シビックセンター2F)
       東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 直結
       都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 直結
       地図: http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/civic.htm
●会 場 費:1200円(会員=有効な会員証をお持ちの方)
      1600円(非会員=当日)
●入 会 金:600円(同時入会可、有効期間1年)

 1930年代の中国は、日本の侵略で危機に陥っていたが、上海の租界ではそんなことはお構いなし。退廃的なパーティーが夜ごと繰り広げられていた。華やかな上海であったが、共産党員は中国を救うべく地下に潜って地道な活動を行っていた。秘密警察の厳しい弾圧から逃れながら…。
 ある夜、清楚な女性・秋秋(チウチウ)が米国人医師ペインに助けを求めてきた。連れて行かれた隠れ家で彼が見たのは体中に大怪我を負った男の姿。ヂンというその男は古傷のため瀕死の状態だったが、ペインの手当てで一命を取りとめた。翌日、秘密警察が隠れ家を急襲するが間一髪で難を逃れることができた。ヂンは共産党の地下党員の最高指導者として追われていたのだ。
 秋秋はヂンの身辺を守る秘書だった。2人の出会いは数年前の集会。群衆を前に瞳を輝かせ高らかな口調で革命を熱く語るヂンの姿に憧れた秋秋は彼のもとを訪ねる。しかしそこで見たものは発作に苦しみながら1人で床に倒れている彼の姿だった。秋秋は彼に求められ、ある詩を夢中で朗読した。『太陽が昇る。一羽の鷹が飛び立ち、突然、空中で止まった…』。その詩を聞くとヂンは不思議に回復するのだった。その詩はヂンを救うため犠牲になった彼の妻への想いを表すものだった。
 秋秋と?に興味を持ったペインは2人に近づいてゆく。そして、ペインは革命の大浪の中で起こる美しい出来事を目撃するのだった…。

 張國榮(レスリー・チャン)が衝撃的な最期を遂げてから6年。彼のあとに空いた大きな穴にはまった香港映画はまだ復活していない…。
 本作は、1930~40年代の上海を舞台に、共産党の地下党員とそれを守る女性の姿をアメリカ人の回想という形で描いた作品である。張國榮(レスリー・チャン)はヂンという共産党員を演じており、美人女優・梅ting(メイ・ティン)のエキゾチックな顔立ちも魅力を誘う。本作は、純粋な中国映画として張國榮を香港から迎えて
制作された最初で最後の作品であり、香港や台湾でも広く公開され話題を呼んだものである。中国人が作った脚本をアメリカ人が大幅に改編して作られており、オールド上海と懐かしい音楽が全編に登場し、セリフに英語が多く取り入れられている異色作でもある。


※スチール写真などは次をご覧下さい。
http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/future.htm

※どなたでもお使いいただける会場費割引券は次をご覧下さい。
http://www1.parkcity.ne.jp/gentyuei/100off.htm
by rmj2008 | 2009-04-08 23:17 | お知らせ

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